中高年・ラーメン

中高年とラーメン

中高年とラーメン?

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    『中高年とラーメン』



   中高年」と「ラーメン」に、はたしてどういう

   関係が あるか。



  「ラーメン」大好きの中高年オジジの私にとっても、

  かなり重要な問題になりつつあるのだが、

  今後、益々増えていく「中高年」「高齢者」と、

  「老い」「食」 ということ にも関係していく、大事な

  問題を含んで いるんだなあ。





            醤油ラーメン(ウィキペディアより)
    安全で、しかも美味しい、そして、「中高年」「高齢者」にも
    やさしいラーメンを!


私が高校生の頃のことだが、今でも記憶に残っている食べ物がある。

それは、ラーメン。

「蒸しラーメン」だ。



うすく黄色みがかった色をした蒸したラーメンが、ガラス張りの長方形の箱の中に

入っていて、よくそれを買っていた。

今思うに、その「蒸しラーメン」を売っていたお店って、何屋さんだったのだろう。

当然、魚屋ではなかったし、八百屋でもなかったような気がする。



麺屋さんだったのだろうか。


10年以上も前になるが、新宿駅南口駅構内のラーメン屋さんで、

偶然、昔、函館で食べた、懐かしい味の「ラーメン」にめぐりあった!



ラーメン屋さんで、蒸しラーメンを使っているところって、少ないんじゃないだろうか。



大体、ぐらぐら煮立った、ずん胴型の大なべの中に、生のラーメンを入れて茹でる、

そういうラーメンが多いのではないかと思う。



そんな中、この店では、蒸しラーメンが使われていた。

昭和40年代のあの頃の「ラーメン」の味である。


このラーメン屋さんは、その後リニューアルして様子が変わったが、

蒸しラーメンは、今でも続いているみたいである。



私は、あの昔のラーメン(蒸しラーメン)の味が忘れられなくて、自分で作るように

している。

麺の候補は?


「焼きそば」用の麺が、蒸し麺であることが分かった。

「マルちゃんの塩焼きそば」を買って来ることが多い。



湯通しすると油が浮かんでくるが、お湯を捨ててさっと水洗いすれば、

一応、「蒸しラーメン」の湯通し風になる。


今、「蒸しラーメン」は、そのものでは売っていないんじゃない?

と思って、近くのスーパーで探してみたら、一袋81円というのが

あるにはあったが、結局、「焼きそば用」だった。


普通に、「ラーメン」用には、もう販売されていないのではないかな。




これで、「麺」の方はいいとして、次は、ラーメンのスープだ。


何度か、塩、胡椒、醤油、コンソメの素、味醂等々を駆使してスープ

らしきものを作ってみたが、スープのできが微妙なこともあって、

自分でも中々これだという味にならない。


当然、家族もあんまり喜ばない。



確固としたスープのレシピを持っていないために、作る度に味がかわって

しまうのだから、こちらもしんどい。


簡単ラーメンスープのようなものは、ないのか。



「ラーメン スープ」で検索して調べてみた。

あれこれあったが、「鶏がらスープの素」「中華スープの素」で、決着した。


今は、「味覇」(ウェイパァー)という中華スープの素を使っている。


手軽に作れるかどうかが、わたしのような中高年のオジジには、大事なこと

になってくる。




(よし、今日の昼は、ラーメンでいくか!)

と思って、で、手軽に作れて、出来上がりが、それなりに「うまい!」

となったら、中高年にとって、それは財産というもんだ。





お金を無駄に使わずに、それなりに美味く、

栄養にも気をつけることができるからだ。



入れる具をちょっと工夫すると、


インスタントラーメンは、食べられなくなるなあ。


     函館塩ラーメン(「函館・南北海道観光ガイド」
       - 函館・南北海道観光画像ライブラリ -より)


ラーメンについて、もう一つ。




パートナーが超がつくくらい「温泉大好き人間」なもので、土日などを利用して

1泊の温泉旅行によく出かけている。


高速道路を使って、1時間半から2時間くらいの範囲で、出かけていくことが

多いのだが、二人とも、ラーメン好きなこともあって、昼時にサービスエリア

などに入ると、だいたいラーメンを注文する。



これも、出かける時の楽しみの一つなのである。




ただ、この頃、ラーメンの量が多いなと感じるようになってきた。


5年ほど前からだが、「大盛り」などは、よほどのことがない限り

注文することができなくなってしまった。



だけではない。

普通の一人前のラーメンを前に、

(もっと少ない量で、ラーメン、出してもらえないかナァ…。)

そう思うようになってきている。


(このドンブリ半分くらいの量で出てきたら、どんなに

 いいことかなあ。)



『美味しんぼ』の70巻目の「謎の幽霊屋台!?」に、

実は、そんなラーメンが出てくる!




「小鉢のドンブリのラーメン」で、「値段も、普通の半額」


(もう少し食べれる。)


と、思ったら、もう一杯、注文できる。」



そんなラーメンだ。





(そういうラーメンがいいなあ。)

と思いながら、ラーメンを食べていることが多くなった。




「体力?」


そうかも知れない。

食べるのにも、体力がいるのだ!




「何をおっしゃるウサギさん、アンタの場合は、お酒の飲みすぎ。

 慢性的に胃が疲れているのが原因ですよ。」

という声が聞こえてきそうだ!



そうかも知れないのだが…。




「ラーメン」で、ネットサーフィンをやっていて、ポチッとやったら、

ステキなブログが出てきた。



「59歳の少額年金生活者?の日々」




このブログを書いている方は、私より1〜2歳年上の方のようだ。

2006年4月から、ずっとブログが続いている。

札幌在住の方。

引き込まれていく内容のブログばかりである。




この方の「2007年04月29日」のブログに、次のような一節がある。



「…昼食の時間になっていたので『暖中』という中華屋で外食しました。

 塩味のあっさりラーメンです。これと義母が注文した蟹玉炒飯を少し
 
 もらいました。 もう1人前では持て余す様になってます。

 お子様メニューだけでなく高齢者用のメニューも考えて欲しいと

 思いました。」



義理のお母さんが、注文した「蟹玉炒飯」一人前を全部は食べられなくなって

きていることを、このように書いているのだが、

「高齢者用メニューを考えて欲しい」

というのは、全く同感である。



   2008年2月21日、王子に用事で出かけたついでに、
    また食べてきた。どんぶりの形が変わった?
《ところで、全然関係ない話なんだけど》


左は、ちりめん亭の「トマト入り塩ラーメン」。

2007年のゴールデンウイークに、都電めぐりをした時に

入ったラーメン屋さん(王子駅東口)で食べた。


トマトの酸味が利いていて、美味いラーメン!

汁も残さず、全部食べることができた。


《話を元に戻す》

たかがラーメンの話ではない。


これからは、「小鉢のドンブリのラーメン」や「小皿の蟹玉炒飯」が、

どんどん必要になっていくことだろう。




「高齢者用のメニュー」を求める声は、これからますます高まっていく

に違いない。



私も、そんな年齢にどんどん近づいていっている。
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